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ビットフライヤーの盗難補償サービス【不正出金・送金のリスクなし!】

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bitFlyer(ビットフライヤー)の盗難補償サービスの特徴!

bitFlyer(ビットフライヤー)の盗難補償サービスの特徴!

仮想通貨の売買を行うに当たり、資産の盗難は最も懸念すべき問題ですね。

仮想通貨の盗難事件は、次のように過去に何回も引き起こされていました。

  • 2011年のMt.Gox(マウントゴックス)ビットコイン暴落事件
  • 2016年のThe DAO Attack(イーサリアムの盗難被害)
  • 2016年のThe Bitfinex 事件
  • 2018年のコインチェック事件

「本当に資産を預けても大丈夫なの?」と疑問を抱えている方はいますが、盗難補償サービスが用意されたbitFlyer(ビットフライヤー)は安心ですよ。

お客様の大事な資産を預かるために、bitFlyer(ビットフライヤー)は2017年の6月1日から三井住友海上火災保険株式会社と保険契約を締結し、不正ログインされて盗難被害に遭った際に一定額の損失を補償する制度が開始されました。

盗取による不正な日本円の出金に遭った際に、一定金額を補てんしてくれるのがbitFlyer(ビットフライヤー)の盗難補償サービスの特徴です。

 

bitFlyer(ビットフライヤー)の補償上限金額は最大で500万円

bitFlyer(ビットフライヤー)の補償上限金額は、次のようにユーザーの保有する資産に合わせて分けられています。

  • 預かり資産のトータルが円換算で100万円を超える二段階認証登録ユーザーは500万円
  • 上記以外の二段階認証を登録したユーザーは10万円

100万円を超えるユーザーの場合、最大で500万円まで補てんしてくれるのは安心できるポイントなのではないでしょうか。

盗難補償制度を受けるに当たって幾つかの条件が設定されているものの、bitFlyer(ビットフライヤー)はユーザーが安心して仮想通貨の取引や売買ができるような取り組みを行っていますね。

海外の仮想通貨取引所では、どのサービスでも基本的に補償サービスは実施されていません。

預けた資産が盗難で失う可能性も十分にありますので、初めての仮想通貨取引で不安を抱えている方はbitFlyer(ビットフライヤー)に登録してみてください。

 

 

bitFlyer(ビットフライヤー)の評判&メリット・デメリットをまとめてみた

 

bitFlyer(ビットフライヤー)の盗難補償を受ける条件やポイント

bitFlyer(ビットフライヤー)の盗難補償を受ける条件やポイント

ただbitFlyer(ビットフライヤー)に登録しているだけでは、盗難補償サービスを受けることはできません。

一定金額を補てんしてもらうには幾つかの条件をクリアしていなければならないので、押さえておきたいポイントをまとめてみました。

  • メールアドレスやパスワードの盗取で不正な日本円が出金される事故に限る
  • ユーザーのアカウントクラスがウォレットクラスからトレードクラスにグレードアップしている
  • マイページのセキュリティ設定画面で二段階認証設定が完了している
  • 2017年6月1日0:00~2018年6月1日16:00までの期間と決まっている
  • 不正出金の届け出を受理した14日までが補償の期間となる
  • 2週間以内に警察とbitFlyer(ビットフライヤー)に届出をして受理されている

少々ややこしいのですが、押さえておきたいのはbitFlyer(ビットフライヤー)のトレードクラスにグレードアップしている点と、二段階認証の設定が終わっているところです。

bitFlyer(ビットフライヤー)では、次の2種類のアカウントクラスが用意されています。

  • ウォレット(財布)としての機能が使えるウォレットクラス
  • ビットコインやアルトコインの売買ができるトレードクラス

仮想通貨の売買やビットコインFXなどの取引を行うには、トレードクラスにグレードアップする手続きをしなければなりません。

それで更に二段階認証の設定を済ませていれば、不正ログインによる盗難補償サービスを受けられますので一石二鳥ですよ。

トレードクラスへの変更や登録に関しては以下のページでも詳しく説明していますので、bitFlyer(ビットフライヤー)のアカウントクラスを上げたい方は参考にしてみてください。

 

ビットフライヤーの新しいアカウントクラス!トレードクラスへの変更や登録の方法

 

不正ログインによる日本円出金のみという点に注意!

補償制度が新たに採用されたbitFlyer(ビットフライヤー)は、仮想通貨取引所の中でも安心して利用できます。

仮想通貨取引を始める初心者にとって嬉しいのは事実ですが、bitFlyer(ビットフライヤー)の盗難補償サービスは不正ログインによる日本円出金のみという点に注意しなければなりません。

bitFlyer(ビットフライヤー)の規約ページの中には幾つかの条件が記載されていて、以下では簡単に内容をまとめてみました。

  • 不正な日本円出金が行われていること
  • 本件の対象は日本円資産のみ
  • ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は対象外

「円換算レート」といった記載があるため、「ビットコインやイーサリアムの盗難にも対処してくれるのでは?」と考えている方は多いのではないでしょうか。

しかし、残念ながら日本円だけの盗難補償ですので、仮想通貨を円換算で補てんしてくれるわけではありません。

とは言っても、万が一被害に遭った時の備えとして利用できる仮想通貨取引所なのは一緒ですね。

一切の補償や補てんが採用されていない取引所もありますので、安心して仮想通貨の取引を始めたい方にbitFlyer(ビットフライヤー)はおすすめできます。

 

仮想通貨取引所の不正ログインのリスクを回避するには?

盗難補償サービスが用意されているbitFlyer(ビットフライヤー)でも、不正ログインで日本円や仮想通貨が盗まれる可能性は排除できません。

そこで、以下では仮想通貨取引所の不正ログインのリスクを回避するために何をすれば良いのか幾つかご紹介します。

 

二段階認証を設定する

二段階認証の設定は、自分で直ぐにできる不正ログインの予防法です。

あらかじめ自分で認段階認証の設定をアプリで行うことで、セキュリティの強化を図ることができますよ。

  • 仮想通貨取引所のログインパスワードに加えて確認コードの認証を行う
  • セキュリティを強化して不正ログインによる出金を防げる
  • 認証アプリだけではなく電子メールやSMSメッセージでも可能

こういった特徴がありますので、面倒臭がらずに設定しておいてください。

※bitFlyer(ビットフライヤー)の二段階認証の設定方法については以下のページで詳しくまとめています。

 

ビットフライヤー二段階認証の設定や解除の方法・メールやSMSが届かない原因

 

パスワードをできる限り長くする

短くてシンプルなパスワードを設定していると、直ぐに破れられる危険性がありますので注意しなければなりません。

パスワードは自分の大事な資産を守る砦と言っても過言ではないので、できる限り長く設定しておくべきですね。

ただ長くすれば良いわけではなく、英字や数字を組み合わせて設定するとセキュリティの強化に繋がります。

例えば、同じ10桁のパスワードで比較し、どのくらいの時間で突破されるのか目安を挙げてみました。

  • 英小文字だけは9時間
  • 英(大小)と数字は6年
  • 英(大小)と数字と記号は341年

記号を使うのが面倒な人は、英字と数字を組み合わせて長いパスワードを使いましょう。

 

まとめ

以上のように、bitFlyer(ビットフライヤー)で用意されている盗難補償サービスについてまとめてみました。

「不正ログインされて日本円が他人の銀行口座へと出金された事件が起こった際に、二段階認証をしていて尚且つ100万円を超えるユーザーには500万円を上限に補償します」というのがbitFlyer(ビットフライヤー)の盗難補償の内容です。

仮想通貨が盗まれても補償されませんが、国内最大手の仮想通貨取引所ですのでセキュリティの強化をしっかりと図っていますよ。

自分の資産は自分で守らなければならないため、まずはbitFlyer(ビットフライヤー)に登録して仮想通貨の売買を始めてみてください。



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