GMOコインの基本情報
GMOコインは、国内ネット企業の大手であるGMOインターネットグループの傘下のGMOコイン株式会社の運営で提供されている仮想通貨の取引所です。
bitFlyer(ビットフライヤー)やZaif(ザイフ)よりも比較的新しく、2017年の5月31日から運営を開始していますね。
仮想通貨の取引所としては新しくても、GMOインターネットグループはITや外国為替証拠金取引(FX)のノウハウも持っていますので、信頼できるサービスだと言えるでしょう。
社名 | GMOコイン株式会社 |
設立 | 2017年5月31日 |
資本金 | 7.5億円(準備金含む) |
郵便番号 | 〒150-8512 |
所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表取締役 | 熊谷 正寿 |
URL | https://coin.z.com/jp/index.html |
GMOインターネットグループの仮想通貨取引所!GMOコインのメリットをチェック!
GMOコインは東証一部上場会社のGMOインターネットグループが運営している仮想通貨取引所ですので、設立当初から注目を集めていました。
国内で人気の仮想通貨取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)やZaif(ザイフ)ですが、GMOコインも負けず劣らずのメリットがありますよ。
以下ではGMOコインへと登録して仮想通貨の取引を行うメリットを紹介していますので、他の取引所との違いを確認してみてください。
一部のアルトコインをお得な価格で売買できる
仮想通貨取引所は、次のように取引所形式と販売所形式の2種類に大きく分けることができます。
- ユーザーとのマッチングで安い価格で購入できる取引所形式
- 運営元から直接数量を指定して直ぐに購入できる販売所形式
一般的に取引所の方が販売所よりも安いため、「ビットコインは取引所で取引している」という方が多いのではないでしょうか。
しかし、販売所形式のGMOコインは、ライトコインやリップルなど一部のアルトコインをお得な価格で売買できます。
日本国内の場合、取引所によってはアルトコインの取り扱いがありません。
一方で販売所形式のGMOコインは、次の4種類のアルトコインが取引可能ですね。
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BTH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
取り扱いのアルトコインの種類は少ないものの、他の販売所と比較してGMOコインは安い価格で購入できます。
様々な手数料が無料と設定されている
販売所形式の仮想通貨取引所では、買いと売りの価格差であるスプレッドの影響で実質的に高い手数料を支払わなければなりません。
「お得に仮想通貨のやり取りをしたいのであれば取引所形式が良い」という話は有名ですが、GMOコインは様々な手数料が無料と設定されています。
- 売買手数料
- 仮想通貨送金手数料
- 日本円出金手数料
- ビットコイン引き出し手数料
上記で他の販売所と比較してアルトコインを安い価格で購入できると説明したのは、これらの手数料が発生しないのが理由ですよ。
通常であれば仮想通貨の売買で日本円の利益を取引所から出金する際に手数料が発生して利益が減少しやすいものの、GMOコインは余計なコストが発生しないので大きなメリットだと言えるのではないでしょうか。
提示された価格で仮想通貨の売買が可能
販売所形式が採用されているGMOコインでは、あらかじめ掲示された価格でビットコインやイーサリアムなど仮想通貨の売買ができます。
買いたい人と売りたい人をマッチングする取引所形式では、注文の値段に基づいて決まる最良気配での取引ができないケースがありますので注意しなければなりません。
最良気配がどのような内容なのか以下では簡単にまとめてみました。
- 板の中で最も高い買い注文の値段を買い気配値、低い売り注文の値段を売り気配値とする
- 継続的に発表された気配の中で、双方を最良気配と呼ぶ
- 注文する金額が大きくなると最良気配で売買ができない
板で示されている最良気配での取引ができないと、「高い価格で購入してしまった・・・」「安い価格で売却してしまった・・・」と損をしやすいですね。
しかし、GMOコインは掲示された仮想通貨の価格を見て買いたい量や売りたい量を指定するだけでOKですので、トレード初心者でも安心して売買ができます。
レバレッジ5倍で追証無しで仮想通貨FXができる
GMOコインでは、最大で5倍のレバレッジをかけて仮想通貨FXの取引が可能です。
レバレッジとは元手以上の資金を使って取引ができる仕組みで、10万円があれば最大で50万円分の資金を使ってFXができますよ。
2018年の1月31日までは最大で25倍までかけることができましたが、現在ではCoincheck(コインチェック)やDMM Bitcoinと同じ5倍に統一されました。
- 大きなお金を動かしてハイリスクハイリターンの投資がしたい
- 仮想通貨の投資に慣れてきたからそろそろFXを始めたい
こういった人にGMOコインはピッタリの仮想通貨取引所で、ビットコインだけではなくアルトコインを使ったレバレッジ取引も可能です。
また、GMOコインでは証拠金が一定の維持率になった際に追加でお金を支払わなければならない追証(追加証拠金制度)がありません。
仮想通貨FXでは値幅が大きく、追証のシステムがないと次のように損失が大きくなります。
- GMOコインでレバレッジ5倍をかけてFXの取引をしていた
- 相場が急変して結果的に大きな損失が出てしまった
- 口座の中に入っている証拠金で補填できない
- 追加で担保金を支払わなければならない(追加入金するまで取引ができない)
しかし、GMOコインでは10万円で50万円分の取引をして利益が出れば5倍で、損失が出ても入金した10万円以上の損失は発生しないので安心ですね。
とは言え、相場の動きが激しすぎて強制ロスカットが追い付かない時は、追証が発生するケースがありますので十分に注意してください。
FXアプリのビットレ君がとても使いやすい
GMOコインでは、iOSとAndroidに対応しているFXアプリのビットレ君が用意されています。
GMOクリック証券を運営している会社から提供されているFXアプリなだけあり、納得の仕上がりだとビットレ君は評判ですよ。
このビットレ君を使ってFXの取引ができますので、仮想通貨FXが初めての初心者でも気軽にスタートできるのではないでしょうか。
以下では、ビットレ君で使えるチャートやテクニカル指標などの機能をまとめてみました。
ウォレットクラス
bitWireやビットコインによる決済
ビットコインの先物取引サービスのLightning Futures
チャート
テクニカル指標
中でもチャート画面が非常に見やすく、スマホを横にスクロールして過去のチャートを閲覧したりタップ操作でテクニカル分析のラインを引いたりといった使い方が可能です。
レバレッジをかけた仮想通貨FXは他の国内の取引所でもできますが、チャート機能が充実したアプリを用意しているところは少ないのでデザインと操作性の良いGMOコインのビットレ君をおすすめします。
最短で翌日と即座に口座を開設して取引ができる
どの仮想通貨取引所でも口座開設までは早いのですが、本人確認までにはそれなりに時間がかかりますね。
しかし、GMOコインは最短で翌日と即座に口座を開設して取引を始められるのがメリットです。
GMOコインの口座開設は次のように簡単なステップで完了します。
- パソコンやスマホでGMOコインの公式サイトへとアクセスする
- 個人情報を入力して口座開設の申し込みを行う
- GMOコインで審査が終わった後に書類が自宅へと送られてくる
- 書類が到着すれば直ぐに仮想通貨の取引ができる
もちろん、時期や他の人の申し込み状況によっては、口座開設までに長い時間がかかる可能性もあると心得ておきましょう。
ビットコインの20,000Satoshiがプレゼントされるキャンペーンが実施されている
GMOコインでは初めて口座開設をした方のために、ビットコインの20,000Satoshiがプレゼントされるキャンペーンが行われています。
1Satoshiは0.00000001BTCという計算ですので、20,000Satoshiは0.0001BTCですね。
2018年の2月現在ではビットコインの価格が下がってしまったため、0.0001BTCは日本円で約88円とあまり価値はありません。
それでも、将来的に価格が高騰する可能性は十分にありますので、もらっておけるものはもらいたいものです。
以下ではGMOコインのプレゼントキャンペーンを受け取るに当たり、押さえておきたい注意事項を幾つか挙げてみました。
- キャンペーンの期間中に公式サイトから口座開設の申し込みをした人限定
- お1人様1口座のみで、審査NGや本人確認書類不備があると対象にならない
- GMOコイン内の口座へと0.0001BTCのビットコインが支払われる
キャンペーンは予告なく終了する可能性がありますので、詳細はGMOコインの公式サイトで確認してみてください。
GMOコインのデメリットで押さえておきたいポイント
原則的に追証無しでレバレッジ5倍の仮想通貨FXができたり、口座開設までのスピードが早かったりとGMOコインにはたくさんのメリットがあります。
しかし、一方でデメリットや良くない部分も幾つかありますので、取引所の選び方で迷っている方は登録する前にきちんと押さえておかなければなりません。
仮想通貨の取引所はサービスによって様々な違いがあるため、GMOコインのデメリットに目を通しておきましょう。
取り扱っているアルトコインの種類が少ない
取り扱っているアルトコインの種類が少ないのはGMOコインのデメリットの一つですね。
国内の取引所ですので仕方のない部分は多いものの、GMOコインはビットコインを除くと次の4種類のアルトコインしか購入できません。
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
これから追加されていく可能性はあっても、現段階では13種類の銘柄の仮想通貨を取り扱うCoincheck(コインチェック)には劣りますよ。
※2018年の2月10日時点でCoincheck(コインチェック)は、NEM盗難事件で口座が凍結状態にありますので注意してください。
ビットコイン現物取引のスプレッドが高い
販売所形式のGMOコインは、取引所形式のサービスと比較してビットコイン現物取引のスプレッドが高いというデメリットがあります。
このスプレッドは取引手数料とは違う仕組みで、実際にビットコインの取引を行った例で見ていきましょう。
- ビットコインの買い価格が700,500円で売り価格が700,000円だと仮定する
- 同じタイミングでも売却する時は安くて購入する時は高くなる
- 買い価格と売り価格の差のことをスプレッドと呼ぶ
スプレッドはビットコインの取引を行う上での手数料で、GMOコインでは現物取引で5,000円と設定されていますね。
GMOはサーバー落ちるリスク少なくて,そんなに手数料も高くなくてレバレッジも25倍までいけるし
お気に入りだったんですけどね。もう信じられないですね(笑)
それより,壊滅的な被害受けてる人はいないのでしょうかね…
— れもん (@lemon_stocks) 2017年12月8日
このTwitterのように以前は300円と安かったものの、現在では5,000円と高いのがGMOコインの嫌なところです。
とは言え、定期的に期間限定でスプレッドが安くなるキャンペーンが実施されていますので、上手く活用して仮想通貨投資を始めてみてはいかがでしょうか。
日本円でしか仮想通貨を売買できない
他の国内の仮想通貨取引所や海外取引所では、ビットコインで他の通貨を購入できます。
保有しているビットコイン(BTC)を使い、イーサリアム(ETH)やビットコインキャッシュ(BCH)などのアルトコインを取引するイメージですね。
しかし、GMOコインでは日本円でしか仮想通貨を売買することができません。
保有しているビットコインで他の仮想通貨を購入したいと考えた時は、次のように面倒な手続きを行う必要があります。
- 一度保有しているビットコインを日本円に換える
- もしくは新たに日本円を取引所へと入金する
- その日本円で他のアルトコインを購入する
GMOコインは手数料が発生しないので、「何回取引をしても損をしないのでは?」と考えている人は多いのではないでしょうか。
確かに、売買手数料や仮想通貨入金手数料は無料と設定されていますが、スプレッドの存在で実質的には損失が発生していると押さえておくべきですよ。
頻繁に買い規制が行われる
GMOコインでは、仮想通貨の相場状況に合わせて買い規制が行われます。
2017年の12月15日にはアルトコインのリップルに買い規制が入り、次のようにGMOコインのTwitterで発表していました。
【仮想通貨現物売買 リップル】買規制のお知らせ
現在、仮想通貨現物売買におきまして、リップルの【買規制】をさせていただいております。
お客様には、ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
— GMOコイン (@gmo_coin) 2017年12月15日
当然のように、買い規制の入ったビットコインやアルトコインを購入することはできませんね。
たまに入る程度であれば問題はありませんが、GMOコインの場合は頻繁に行われるのがデメリットです。
2017年の12月20日の段階では、「イーサリアム(ETH)」「リップル(XRP)」「ライトコイン(LTC)」の3種類のアルトコインの買い規制が実施されていました。
元々5種類の仮想通貨しか取り扱っていない取引所ですので、必然的にビットコイン(BCH)とビットコインキャッシュ(BCH)しか購入できないわけです。
- いつでも自分の好きなタイミングで仮想通貨の取引がしたい
- 「ここぞ!」というタイミングを逃したくない
- リスク管理やチャンスを逃さずに投資がしたい
こんな風に考えている人は、GMOコインだけではなく別の仮想通貨取引所の口座を開設しておきましょう。
スマホアプリはウォレットとの連携がない
上記でも説明したようにGMOコインのスマホアプリは利便性が高く、次のメリットがあります。
- 保有や注文状況を確認してトレードが可能
- 値動きを捉えてスピード注文ができるチャートが非常に見やすい
ただし、あくまでもスマホアプリで可能なのは仮想通貨FXの売買で、ウォレットとの連携はありません。
つまり、アプリ上で誰かに送金したり決済で利用したりといった機能はなく、公式サイトのマイページ上で行わなければならないのがデメリットですね。
スマホアプリのビットレ君がアップデートされて機能が追加される可能性は十分にありますので、今後に期待といったところでしょうか。
GMOコインの口コミや評判
このページでは、サイトやTwitterでGMOコインがどんな口コミの評判を獲得しているのかまとめています。
国内と海外を含めるとあらゆる仮想通貨取引所がありますので、自分に最も合っているところを選ばなければなりません。
口コミの評判の確認は取引所の選び方の一つですので、GMOコインがどんな評価を獲得しているのか確かめてみてください。
GMOコインの良い口コミや評判
- 初心者でも操作が簡単なので、初めて仮想通貨の取引を始める人におすすめです
- 販売所形式でも手数料が無料なのを加味すると、ビットコインはそこまで高くありません
- DMMビットコインはレバレッジが5倍と低かったから25倍のGMOコインに乗り換えたよ
- 仮想通貨でFXができるアプリのビットレ君はとても使いやすかったです
- スプレッド(価格差)は狭いから販売所のデメリットはそこまで大きくない気がする
- サーバーが安定していて相場が荒れている時もスムーズに売買できました
- アプリさえあればパソコンがなくても外出先でも売買チャンスを逃す心配がありません
- 最大25倍のレバレッジでハイリスクハイリターンを狙うならGMOコインですね
- お試しでGMOコインのアプリをインストールしてみたけど、GMOクリック証券を提供している会社だけあってチャートが物凄く見やすかった
- GMOコインの送金手数料が無料なのを利用して、海外のバイナンスへとビットコインを送るのが良いね
- Coincheck(コインチェック)の不正送金事案で今は開設できないので、大手で安心感がありそうなGMOコインに決めました
- ライトコイン(LTC)やイーサリアム(ETH)でFXができるのは嬉しい
- 仮想通貨専用FXアプリのビットレ君は、OCOやIFD-OCOなど豊富な注文方法から選択できるよ
- 2017年の11月からリップルの取り扱いが増えてFX取引ができるようになったのは嬉しいです
- GMOコイン初体験だけど、スマホをポチポチするだけでFX取引ができる簡単さはヤバいね
- どの金融機関でもスマートフォンで簡単に振り込んで即時反映されるのが良いと思いました
- bitFlyerやzaifと比べてサーバーが安定している気がする
GMOコインの良い口コミや評判の中でも、次のように仮想通貨FXアプリのビットレ君に関する意見が多かったですね。
gmoコインのアプリで試しにやってるけど使いやすな pic.twitter.com/HDRjoa4suS
— リズリサタワーバトル (@lizlisalol) 2017年12月7日
ビットコインFX更新されました。
「GMOコイン、仮想通貨FXビットレ君でトレード」https://t.co/NoyKLCavLM
さすがGMO!すでにアプリが完成されておる。
っというか、FXの全く同じなんだけどね^p^;
このアプリはスマホトレードの集大成だから本当に神w pic.twitter.com/pooh6hIBVG— ひろぴー (@hiropi_fx) 2017年10月20日
GMOクリック証券を運営している会社ならではのメリットなのではないでしょうか。
25倍のレバレッジに規制が入ったのは残念ですが、ビットコインやアルトコインを使ったFX取引ができる点では今までと一緒ですよ。
GMOコインの悪い口コミや評判
- ブランド力を生かした殿様商売感があってデイトレーダーには不利な仮想通貨取引所な気がする
- 1月5日に口座開設の申し込みをしたのに、23日になっても取引できません
- 「最短で翌日から取引可能」って公式サイトに書かれているけど、1日じゃ絶対に無理だね
- 相場が動いた時がチャンスなのに、急にスプレッドが開くのがどうしても嫌でした
- たまにアルトコインの買い規制が入るので僕は複数の取引所を使い分けています
- スキャルピングが原因なのか、あまりにも稼ぎ過ぎているとアカウントBANを食らうみたいですね
- ボラティリティの大きいビットコインで証拠金維持率75%で強制ロスカットされるのは微妙です
- システム的な問題で決済エラーが引き起こされるのはちょっといただけないです
- レバレッジの倍率が最大で25倍から5倍まで下がってしまったのがとても残念でした
- 会員に告知なくサラっと追証に関する説明文が追加されていたのはあり得ない
- GMOコインのキャンペーンで貰えるビットコインはおまけ程度に考えておいた方が良さそうです
- 需給やプライスアクションが読みづらく、短期トレーダーには向いていない気がします
GMOコインは次のように、「スプレッドが広い」「アカウントがBANされる」「買い規制が多い」といった良くない意見が見受けられました。
GMO締め出しくらったwwwwwwwwwww
稼ぎすぎるとBANかよwwww pic.twitter.com/4o19bsqufJ— ころちゃん (@korokoro1367) 2017年11月13日
GMOコインの今
【仮想通貨現物売買 イーサリアム】買規制のお知らせ
【仮想通貨現物売買 ライトコイン】買規制のお知らせ
【仮想通貨現物売買 リップル】買規制のお知らせ何も買えねぇ!!
— なかけん@釣り行こ (@tsurijima) 2017年12月20日
初心者でも手軽に口座を開設して取引ができるのは魅力的でも、まだまだ改善しなければならない部分はあります。
まとめ
以上のように、これからGMOコインの口座を開設して仮想通貨投資を始めたい人のために、口コミの評判、そしてメリットやデメリットを紹介しました。
GMOコインのおすすめポイントをまとめると、こんな感じになりますね。
- 販売所形式の中でもスプレッド(手数料)が安めに設定されている
- ユーザー間の取引とは違って掲示された価格で仮想通貨の売買が可能
- 最大レバレッジ5倍でビットコインやアルトコインでFX取引ができる
- 最短で翌日までには口座を開設して直ぐに取引ができる
- 仮想通貨FXアプリのビットレ君のチャートやテクニカル指標が使いやすい
証券会社運営の信頼性や安全性も魅力的な要素の一つですので、仮想通貨取引所の選び方で迷っている方はGMOコインを選んでみてください。